50手前でUBER EATS配達員やっとります!
50手前でUBER EATS配達員やっとります!
登録は、簡単で、私の場合は、10か月前に、大阪サポートセンターに行き、登録を済ませた。約30分ほどで、登録が完了し、ウ―バーBAGを購入して帰った。
現金を扱えるようになるには、一定時間と、クレジットカード登録が必要である。
現在はコロナの影響もあり、登録方法がかわっているかもしれませんので、ご注意ください。
私の場合は、普段着、Yシャツにスラックスで、配達を行っている。服装は自由です。よく見かけるのは、ラフなTシャツ、半パン姿や、自転車サイクリングスーツなどを着ている人を見かけるのが多いように感じます。
私みたいのは少数派です、しかし、いないことはないので大丈夫です。
準備するものは、自転車と、UBERBAG、小銭入れ、ウエストポーチなど、現金を持ち運べるもの、現在梅雨だが、雨具カッパ、バッグの中で、お弁当などの商品を安定させるクッションや、キッチンペーパーなど、でしょうか。
そして、後は、UBERアプリの出発ボタンを押すと、乗車を探してくれます。
最初は、待つのがドキドキするが、数回で慣れてきます。
配達で気を付けることは、まずは注文を受けたら、注文を受けたお店の、場所が表示されます。その時に、商品をピックアップするときの、注意事項が書いてあるときがあります。
お店にUBERBAGを持ち込まないでくださいとか、お店の中で大きな声で商品番号を、呼ばないでください。などです、後、お店の場所の見つけ方のヒントも表示されている場合もああるので、注文を受けたら注意しましょう。
その次に、お店で商品を受取り、お客様宅に向かうのですが、そのときにも、お客様からの、指示が記載されています。家の玄関に、置いてください。とか、家の前の自転車の籠の中に商品をおいておいてください、など、それも結構注意が必要です。
コロナの影響で、人との接触を減らすため家の玄関前に置く場合などが結構多くあります。
しかしこれは注意が必要です。マンションの場合なら、隣の玄関前に置く危険性や、一軒家等は、住所番地まで同じ家が、何軒もある場合もあります。
だから、玄関前に置いてください、となっている場合は、何らかの方法で、実際のお客様を確認する方がいいでしょう。確認したら、そこの場所ではなかったという経験は私はありました。
どれぐらいで注文がもらえるのかというと、この週の場合は、約18時間で、35回の配達をしています。 1時間で1.944回の配達です。
今週は土日は休みましたので、17,987円の稼ぎでした
そして、6月12日の場合は、6回配達で、2784円である。1回464円である。この日は雨の日で単価が少し高めですが、この数値を使うと、464×1.94=約900円/時給になります。
時給900円ぐらいということです。
私は、待ち時間も、スマホで本も読めるし、週2万ぐらいあると、結構生活の足しになると感じています。
この週は、18時間ですので、1日3時間です。働くというか待機するというか、比較的のんびりといった感じです。
儲け時は、あたりまえですが、お昼と、夕方食事時です。お昼は、11時ころから14時くらいまで、夕方は、6時半から8時半まででしょうか。
私は、この時間帯で、3時間を確保するという方法です。
自転車で、週7万稼いだ人や、125CCバイクで週9万稼いだ人と私は話をしたときがあります。
125以上のバイクや、軽貨物も可能ですが、緑ナンバーが必要です。
そんな稼いでいる人たちはやっていて楽しそうです。
また、私も、事務所をはじめて、2年過ぎですが、まだまだ生活がままなりませんので、大変起業にUBERは、役立っていますし、助けられています。
サラリーマンをしていても、副業が可能な企業も増えているときいてますので、簡単に登録でき、自転車に乗ることができれば可能ですので、まあまあお勧めです。
また、だれでもできますので、欧米の外国人、東洋系の外国人など、また、かたことしか日本語を話せない人まで、いろんな人がやっています。
これがアメリカの価値観かと感じます。私の知る限りでは、新たな価値観が感じられました。